2007/01/31
頭の良い子が育つ家
要約すると、小学生までの(註:この本でいうところの、頭の良い子は中学受験に関してのようです。)子育てには、親子のコミュニケーションが大切なので、個室の子供部屋は必要ない。個室がある場合も、工夫次第でコミュニケーションを取ることができますよ。というものです。
建築的には、目新しい内容はなかったのですが、別の角度からの子育て本という読み物としては、おもしろいのかもしれないなぁと、感じました。
が、この著者プロデュースの住宅が人気のようです。先月(もう昨年ですね)の朝日新聞や、日経ホームビルダー12月号(これも去年です)でも取り上げられていましたが、若いご夫婦からの問い合わせが多いとか。少子化と言われて久しいですが、子供にかける教育費は昔に比べると、高くなっていると思います。「頭が良い子が・・・」と言われると、気になるのが親心です。
私も、ある時期までは個室は必要ないと思っている方なので、小さいお子さんがいらっしゃるお客様には、いずれ個室にできるようなプランをお勧めすることが多いのですが、