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2009年12 月

2009/12/29

年の瀬

押し迫ってきましたね。

事務所は対外的には本日まで。

午前中に大掃除を済ませ、午後からは年明けに提出する図面の作成をしていました。

電話・メールがパタッと止み、皆さんお休みに入った様子です。手を止められる事がなかったので、かなり集中出来ました♪

お休みと言っても年末のお休みは、やる事も多くて落ち着きませんよね。明日は自宅の大掃除をする予定です。

あ、年賀状も。

今年はちょっと大きなプロジェクトに関わらせていただいた事もあり、竣工物件がなく残念ですが・・・(タイミングの合わなかったお客様、申し訳ございません。)来年は3件の着工予定があり、大変楽しみです。

Icyo

年明けからは、新たに始まるコトあり、ユニットの始動あり、いろいろな動きがあります。

私も今まで大切にしてきたコトはそのままに、新たなものも取り入れて新年を迎えたいと思っております。

今年一年、ありがとうございました。

どうぞ皆さま、良いお年をお迎えください。

*スピカ建築工房は12/30より来年1/5までお休みさせていただきます。*

休み中は携帯・メール共つながります。(業務連絡)

 

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2009/12/25

クリスマスの朝に

夕べ帰宅すると、ポストに小包が・・・・

封を開けると、素敵なカードとイルムスの包み紙。

金沢に住む友人からのクリスマスプレゼント!大人になっても、クリスマスはワクワクしますね♪

Tちゃん、大切に使わせてもらうね。ありがとう!

Ilm

クリスマス・・・・と言えば、忘れられない思い出が2つ。

息子が生れ、本人が「サンタクロース」を理解した最初のクリスマスイヴ。

枕元にプレゼントを置いた時に、ハタと考えてしまったのです。まだ赤ん坊だった二男の枕元に、何も無いのは不自然ではないか?と。(笑)

慌てて家の中を探し、見つけたのがnikitikiの木のおしゃぶり!木目を活かし、赤ちゃんにも握りやすく、美しい発色の玩具なのですが、最近使ってないし・・・と、きれいな包装紙でくるみ、急遽二男の枕元に。

翌朝の息子の歓声の後、「あっ!サンタさん○○(二男の名)にも持ってきてくれてるよ!開けていい?」・・・・包みを開けた息子の第一声!「あ~!サンタさん、○○が持ってるのと同じオモチャ置いてっちゃったよ!気がつかなかったのかな~二つになっちゃったね~」と・・・・(汗)。息子よ、ごめん。うちにはそれ、1個しかないのよ。

そんな、信じきった息子が小学1年生のクリスマスイヴ・・・サンタに会いたいと、なかなか寝てくれず、添い寝してみたのですが一緒に寝てしまい、朝の息子の声で目が覚めました。

プレゼントどうしたっけ!と、慌てる私・・・夫がしっかり置いてくれていたようで、大喜びの子供たち。

そして息子の・・・「お母さん!お母さんにもサンタさんがプレゼント置いていってるよー!」の声。

えっ?え~!と、私も本気で驚き見ると、小さな包みが。先に寝てしまったので、夫がプレゼントを置いてくれていたのでした。またまた息子が「子供と寝てたから、サンタさん大人だと思わなかったのかなぁ。いろんなプレゼント用意してるんだね。サンタさんすごいね~」と、本気で感激していました。

こうやって騙され?続けた長男は、中学に入る頃まで本気でサンタクロースの存在を信じ続け、自分にとってのサンタが親だと知った時は、かなりショックを受けていました。二男はかなり早くからわかっていたようなので、性格なんでしょうね。

今でも、クリスマスになると息子がこの話を持ち出します。あの時の私の驚き方が普通じゃなかったので、絶対いるのだと思ったと。

サプライズは、大人になっても嬉しいものですよね。

きっと、今朝はいろんな家で歓声が上がっていることでしょう。そして沢山のサンタさんが子供や、妻や夫や恋人や両親や友人に幸せな思い出を用意しているのでしょうね。

メリークリスマス♪


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2009/12/24

みんな違ってみんないい~感謝~

イブですね。

我が家は家族全員揃うのが昨日だったため、昨夜はなんちゃってクリスマスでした。

もう、息子達も大きいので揃って夕食を囲み、ケーキを食べる・・・それだけなのですが。

1224

一昨日は、現在チームで携わっている物件の忘年会でした。専門設計・デザイナー・設計者、打合せで個々に会っているので、全員が揃うのはそうそうありません。確認申請を提出し、実施図面の見積依頼をかけたので、何となくほっとした雰囲気。

現在の体制(3社で設計)が決まった時に、「そんなの聞いたことないし、絶対無理だと思うんだよ」としきりに心配してくれていた方が、「心配してたけど、うまく進んでるね~」と。

メンバーの一人が「一人ひとりの持ち味が違うから、うまく行くんですよ。」と。

今回、住宅とはいえ規模の大きな物件に対して、3社3様の意見があり、“どう見せたいか”“使い勝手はどうか”それぞれが自分の経験の中で、最大限のパフォーマンスを発揮しようとしていたのですが、他の設計者のアプローチの仕方が、自分には無いものだったり、共感できたり、納得したり・・・・納得できずにディスカッションを繰り返したり。

施主にとってより良いものを目指しながら、自分も大変勉強になりました。これからの設計業務にも活かしていきたいなぁと、思っています。

今回、関わっているみんなに感謝。

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2009/12/22

青森の卓越技能者

Hachi 

先週は、これから始まる現場の大工さんとの打合せと、その大工さんの祝勝会出席を兼ねて青森へ行ってきました。

先月、青森県の卓越技能者賞を受賞され、有志での祝勝会・・・・と聞き、打合せもあるので出席させていただいたのですが、田子町では3人目の快挙という事で大変立派な式典でした。

卓越技能者賞を受賞されたのは、田子町の日沢良雄さん。青森の日沢建設の親方です。

伝統構法を主に手掛けていらっしゃるのですが、その技術に裏付けされた柔軟な考え方、木の使い方、などなど学ぶところばかりで、設計段階から本当に勉強させてもらっています。

現在、純粋に伝統構法を合法的に建てようとするのは、いろいろな意味で難しく、法解釈もあり、納め方などで私が無理な事をお願いすることもあり・・・・ぶつかる事もあり(生意気ですね、私)。

これからも、その技術を後継者に伝えながら、いつまでもお元気で現役を続けて欲しいと願っています。

Sanno

さてさて、新幹線とビジネスホテルのパックを利用したため、三戸駅から八戸駅まで「青い森鉄道」で移動です。

それほど遅い時間ではなかったのですが・・・・駅員さんおろか、人っ子一人いませんでした(泣)。ほんとに列車が来るのか、ちょっと心配に。おまけにホームからボタンを押さないとドアが開かないらしく、ちょっと緊張(笑)。無事、八戸に辿り着き、TOPの写真は八戸の朝日です。今度は朝市に行ってみたいなぁ(仕事なのに)。

この「青い森鉄道」は、盛岡~八戸間を走る第3セクターですが、途中から「いわて銀河鉄道」という名称に変わります。私はノスタルジックな「青い森鉄道」という名称の方が好きです。来年秋の、東北新幹線青森開通に伴い、八戸から青森までも「青い森鉄道」に変わるそうですよ。

先週末には、ようやく見積出しを済ませ、気がつけば年末モードに!みなさん、頑張りましょう。


 
 

 

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2009/12/12

暮らしを楽しむ、自分らしく生きる、そのままの自分でいる。

Mo.

もうすぐ実施図面のUP・・・・なかなか図面が終わりません(汗)。

連日の残業に、家事は放り気味、チン♪にかなりお世話になっています(笑)。

週末の朝日新聞に「be」という別紙のような紙面があり、これを読むと一週間の終わりを感じるのですが・・・

今朝のbeを読んで最近の忙しい自分の肩の力が抜けたというか、温かい気持ちになりました。

フロントランナーというコーナーは、企業のトップの方のインタビュー。今日は「モーハウス」という企業の経営者、光畑由香さん。私と同世代の彼女は、建築雑誌の編集者を経て現職に就かれていますが、ご自分の授乳経験を元に授乳服をデザインし販売している会社を起業されたそうです。

3人のお子さんを育てながらの起業、「ワーク・ライフ・ミックス」を心がけ、ご自分の会社でも「子連れ出勤」が出来るよう勤務体制や環境を整えているそうなのですが、授乳服に見えない(授乳後も着られる)商品もさることながら、女性が生き方や働き方を自分でデザインできるヒントを発信するサイトも立ち上げていらっしゃいます。

彼女は「子供を産んでも自分らしく生きたい女性は、自分以外にもたくさんいるハズだ」という思いで起業されていますが、その発想が周りの人をも幸せにするなぁ・・・と、感じました。

社会人になりたての頃、何かのセミナー会場での休憩時間・・・・

ロビーの公衆電話から電話をかける女性がいました。自宅のお子さんであろう電話の向こうの相手に、夕食の説明や学校の様子を聞いていて、身近にそのようなモデルケースになる先輩がいなかった私は「建築はずっと続けられる仕事なんだ」と感じて嬉しくなったのを覚えています。

この仕事がとても好きで、ずっと続けていきたい。それはバリバリに働く女性になりたい・・・というより、好きな仕事なので、一生懸命続けて行きたい。そんなニュアンスでした。自分の設計した建築物を利用する人や住まいに住まう人、みんなを主役にできるような仕事。

最近の自分の忙しさに嬉しい悲鳴を上げながら、でも、かなり切羽詰まった気持ちにもなっていて、ゆとりというか、遊びがなかったかもしれない・・・という反省も込めて。初心も所信も忘れず自分らしく。

 

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2009/12/07

小児病棟の窓から

師走ですね。

またまたブログ更新が遅くなってしまいました。

実は・・・我が家の次男坊が入院しておりまして、途中1回更新してみたものの、その後はさすがに手が回りませんでした。

高熱が約2週間続き、小学生の時に同じような症状で入院した経験のある彼は、もう高校生ですが小児病棟へ・・・

4年前と同じ病室。

前回も感じたのですが、病室の収納の悪さに辟易としました。大抵の入院患者さんはタオル・着替え・洗面用具位は最低持参すると思うのですが・・・これが仕舞づらい!あの収納ロッカーを設計させて欲しい~と、今回も切に感じてしまいました。

さて、息子は心配していた再発でもなく、いろいろ検査をしましたが何もなく・・・検査中に熱も下がり、暇を持て余し、高度医療を求めて入院されている他の方々に、申し訳ないくらいに食欲もわがままを言う気力もあり。

そして、こちらも何もなくほっとした事で、だんだん息子に腹が立ち・・・(笑)

何故って、、、幼いころから入院生活を強いられ、治療を続けている子供たちは、本当に皆健気で、いい子なのです。今回はインフルエンザ対策で、病棟は両親以外の面会禁止となっていましたが、同室の小さい子供達もご両親が来るまで一人遊びやテレビで時間を潰していました。

私が通ると、「こんにちは」「さようなら~」と声をかけてくれ、抗がん剤治療で髪の抜けてしまった子も手を振って見送ってくれたりします。そんな中、差し入れに持って行った本やマンガに文句をつける息子!!!仕事の合間を縫って洗濯物などを運ぶ親を何だと思っているのかなーと、怒り心頭。

「もう帰るわ」と怒りを露わに立ち上がると、「まだ1時間もいないじゃない!」と少し慌てた様子で、次の言葉が・・・

「テレビカード代、置いていって!」(テレビはカード式の有料なのです)

親として・・・ガックリ。自分の育て方が悪かった?

と、まあ、元気になった息子は期末試験3日前に退院となり、泣きそうになりながら試験勉強をしています。

それにしても・・・小児がんや小児白血病の子供たちが多いことには驚かせられます。小児病棟で、こんなに多くの子ども達が病気と闘っているのだと、胸が痛みました。そして・・・電磁波って、本当のところどれ位、体に影響があるのだろうか?と、考えさせられたのでした。

 

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