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2010/05/25

スケッチ&トーク~建築病理学的リフォームとは?inあゆみギャラリー

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   夏日ですね。そして、今日は長いタイトルですね(笑)。

南雄三さんが毎年神楽坂のあゆみギャラリーで開催している、スケッチ展。

本職評論家なので?必ず、トークが付いてます(笑)。

毎回、多才なゲストをお呼びしての開催ですが、今年初めて気がついたのですが先日参加させていただいた、BB研究会さんが主催されていました!

今年は三澤文子さんがゲスト。

大阪でご夫婦で設計事務所を主宰され、MOKスクールやJパネルの開発や住宅医セミナーなどに関わっていらっしゃる方ですが、昨日のお話を伺って、なんと正直で行動力のある方なんだろう・・・と、その素直な生き方にも感銘を受けてしまいました。

イギリスには「公認サーベイヤー」という、建物の総合的な診断をする方がいるそうで(前回のBB研究会の住宅の健康度とは、また違います)詳細な建物調査を行い、長持ちさせるための改修手法を提案するそうです。

岐阜県立森林文化アカデミー(昨年まで、三澤さんが教授をされていました)でも、この手法を参考に独自のノウハウを作り上げ、広く住宅医を育成しようとセミナーを開校されています。

日本の木造住宅は、悲しい事にその寿命が20年、30年などと云われるようになってしまっていますが、本来きちんとメンテナンスしていけば、長く住み続けられるものです。

ですが、そのメンテナンスには正しい知識が必要です。

住宅を病人に例え、住宅改修を治療・手術と比喩し説明する話は、なるほど理解しやすく、本当にこれから必要な知識であると感じました。

セミナー中、何回も「職能としての使命」と仰るのが私としては印象的で、安全で快適な「町の記憶を残す改修」(これは後からのキャッチコピーと仰っていましたが)は、事例も見せていただき勉強になりました。

リノベーションは新築に比べ大変というお話もあり、「開けてみないとわからないので・・・」という言葉に「だから、詳細調査が必要なのよ!」とは、まったくその通りです。

東京へも調査部隊を派遣くださるそうですので、古い建物でリノベーションをお考えの方、ご一報ください(笑)。

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スケッチ展は明日、5/26までの開催です。

トークには南さんのイラスト入りケースに入った、素敵な焼き菓子のお土産付きでした♪

●あゆみギャラリー:こちら

前回のBBセミナーの話はこちら


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コメント

青い森の自遊人さん

こんにちは。
以前、コメントをいただいた後に、
南先生から青い森の自遊人さんのお人柄について、
ご連絡をいただきました。
お知り合いだったのですね。

無理を云って、非売品の絵(特別サイズの額だったので、
中身だけ売ってくれると仰ったのですが)を
譲っていただき、持ち帰ったのですが、
額がいい匂いをさせてくれています♪

久し振りのコメントになります

南先生のスケッチ展の写真を拝見して展示状況が伝わって参ります

アユミジャラリーの中入った途端に森林の香りでいっぱいだったと思います

都会の皆さんには森林の香りで癒されたのではないでしょうか?

南先生は自然を愛する心やさしい人なので額にも拘りをお持ちですね


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