照明のコト

2011/11/02

千鳥のいえ~和のしつらい01

01

今年も勉強会のツアーのため、少しお休みをいただき更新を怠っておりました。

お客様との都合で引渡をいよいよ明日に控えた、木造棟「千鳥のいえ」。

伝統構法で建てられた、和のゲストハウス。

少しづつUPしてゆきたいと思います。

玄関を入ると、大きな吹抜けと土間。

梁には部分的に古材を利用しています。

和な空間ですが、ここではあえてガラスのペンダントを提案させていただきました。

南入りの玄関は、北側の掃き出し窓を開けると風が抜け、夏は心地よい場所となります。

工事中、夏の現場で憩いの場所となっていました(笑)。

 

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2011/06/21

節電とLED電球

RIMG7071 
 電力の事を真剣に考えていく必要がある日本。

フクシマの事故以来、いろいろな事を考えさせられる日々です。

手軽に消費電力を抑え、エコにつながる第一歩として,まずは自宅の電球を見直してみました。

白熱灯の灯りは捨てがたい・・・と思いつつ、ちょうど球が切れた事もあり、クリプトン球を利用している箇所にLED電球を。

LED電球は白熱球に比べ重く、機械が入っている感があり、やはりノスタルジックに浸りたい自分としては抵抗もなくはないのですが、白熱電球からLEDランプに交換するだけで約84%の省エネルギー効果があるのです。
今ではお馴染の電球型蛍光灯からの交換でも約50%の電力削減になります。

また、白熱灯に比べあまり熱を持たないので、室温を上げにくく、この夏エアコンの温度設定を少し上げるのにも貢献しそうです。

今までの電球に比べまだまだ高いので、そんな言い訳?(いえ、事実なんですけどね)をしながら、交換していきました。

これから交換しようか迷っている方は、イニシャルコストとランニングコストのバランスを考えて、長く点灯する箇所はLED,トイレなどはそのまま白熱灯または電球型蛍光灯(※蛍光灯は、点灯に時間のかかるものもあるので、要チェックです)と、使い分けると良いと思います。

また、メーカーによって光の色味に差がありますので、同じ部屋では同じメーカーのものを使用する事をお勧めします。

LEDは刺すような直線の光を出すのですが、今回は「光が拡がるタイプ」「斜め取付専用」「調光器対応型」の3種類を購入してみました。

結果・・・

◎調光型は電圧の影響を受けやすく(我が家は特になのかもしれませんが、注意書きにも記載あり)、かなり使いづらいです。

◎ダウンライトに斜め取付するタイプには、やはり斜め専用がオススメ(普通のタイプも使用してみましたが、イマイチでした)

◎光が拡がるタイプではないLEDは、同じ光束でも暗く感じる。

以上のような結果が。

けれど、使用場所によっては思っていたほど、嫌な光ではなく使用できています。

さて、肝心の電気量ですが・・・

気象条件などもあるとは思いますが、昨年比で-124kwhとなりました。

RIMG7107 
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2011/05/25

太陽を捕まえる魔法の瓶~ソーラーライト♪

“太陽を捕まえる魔法の瓶”

L02 
 
キャッチコピーに惹かれて購入してしまいました。

電気を使わず、身近なモノで何か灯りを楽しめないか・・・・そんな事を考えていた時に見つけたもの。

その名もsun jar

ただいま充電中~L01

何をしているかわからないですよね(笑)

瓶自体はただの保存容器でした。

この中にソーラーパネルがあり、蓄電し、

暗くなったら点灯するのです。

 

 

 

 

L03

暗くなったら、この通り。

正直、ムード作りの灯りにしかならないのですが・・・

身近に楽しめる節電も良いかな・・・と思います。

昼間のお日様を瓶にたくさん詰めて、夜に灯す。

ソーラーというより、原始的な感じがします。

ちなみに写真は事務所のベランダですが、今は自宅に持ち帰り、階段のフットライト代わりに使用しています。

購入時、付属で付いていた充電池はあまり役に立たなくて、エネループに交換したら、直射日光でなくとも充分に蓄電してくれました。

ぼんやりと灯されたオレンジの光に癒されています。

私は楽天で購入しました。こちら。ブルー・ピンクもあるようですよ。

 

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2010/01/26

アンティークな和照明~京都旅行その3

CIMG0029  京都旅行をいつまで引っ張るんだーという感じですが、備忘録としてお付き合いお願いします(笑)。

京都では、アンティークの照明器具を確認するのが、前乗りした目的でした。

京都の「タチバナ商会」さん。民家再生関係の方々の中では結構有名ですね。

こちらで、これから始まる物件に合いそうな器具を確認して、写真を撮らせていただきました。

アンティークなので1点物が多く、多灯使いをするにはちょっと難しい面もあるのですが、新しいものには出せない趣が出せます。

古い照明器具の器具自体(シェード部分)は使用できますが、取り付け部分は新しいモノに取り換えてもらわないと危険ですので、アンティークの照明器具を購入される時は気をつけてくださいね。

小さなアンティークのペンダントをいくつか下げてみたり、空間の端にひっそりと1灯だけペンダントを下げたり・・・

そんな灯りの演出が結構好きです。

京都から脱線してしまいましたが、この初日は奈良→京都→タチバナ商会→十四春旅館→松富や壽いちえで夕食

よく移動した日でした。「いちえ」は野菜メインのお料理を堪能できました。ここも民家を利用しての店舗。おいしさに負け、何故か写真がありません。飲んでたから?(笑)

よく移動した・・・なんて言ってたのは序の口で、翌日も盛りだくさんと云うか、大移動だったのでした。

つづく。

京都旅行その2はこちら

京都旅行その1はこちら

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2009/07/30

LED最新事情

今日の事務所は、満員御礼。人口密度の高い半日でした。

Led2 照明のオーデリックさんが来所され、

一通りの打合せ後に新製品の紹介。

こちらの写真は白色タイプのLED。

灯数や間隔をオーダー出来、カタログに掲載されている物より

若干コストダウンできるとか。

LEDはこのようなライン使いに、その威力を発揮するように思います。

例えば家具。

例えばミラーの裏。

など、壁や家具の面材に近くても熱を持たないのもメリットですし、

今までのライン使いの照明では、

部分的に球切れなどを起こすと暗いままの箇所がありましたが、

LEDにはそれがありません。

しかもLEDは、ひと頃より遙かに明るくなっています。

Led1 こちらは棚下用のダウンライト。

白熱灯では、

ビニールをかぶせたままには出来ませんので、ご注意を!(笑)

棚下や小さなニッチなどでも、

熱を持たないLEDは利点を発揮します。

飾るものを熱で痛めないので、

下に置くものを選ばないですし、

今日見せていただいたタイプの商品は、

お値段も今までのニッチ用ダウンライトと、

さほど変わらない事が魅力的でした。

この写真のものは、白色タイプ。

住宅では電球色タイプを使用したいところですが、

LEDの電球色は味気ない印象が・・・また、光にムラがあるなどのデメリットもあります。

その辺りを伺うと・・・・

LEDの電球色は、LED自体を電球色に着色しています。

それゆえ、製品の色ムラが光のムラとなるのです。

住宅などで単体で使用する場合は、

気になる程ではありませんが、

同じ場所で大量に使用する場合は、

ロット違いなどで色ムラ(光のムラ)が生じる場合もあるので、

注意が必要です。

との事でした。

今日は電球色を見ていないので、何とも言えないのですが、

金額的に納得のできる物だったので利用してみようかな?

という気には、なりました。

その前に、ショールームで確かめないと!!!

ただし、LEDの注意点はLED自体の耐久性よりも、

照明器具の寿命でしょうか。

球の交換は出来ず、寿命が来たら器具交換となります。

一般的に、照明器具の寿命は10年から15年位・・・と言われてはいますから、

球の切れ目が器具の切れ目?と思えるかどうか。

普通に使用してもLEDは15年弱は持ちますが。

そして、設計する際には、器具ごと交換をする場合も

考えておかないといけませんよね。

今、照明業界は日進月歩。

半年くらいのスパンで、どんどん変化していくようです。

ある意味、様子見も必要でしょうか。

   

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